【#艦これ】アニメ艦これ「いつかあの海で」正式発表!海外提督の反応
3月26日に行なわれたAnime Japanにて、艦これアニメ二期にあたる「いつかあの海で」が公式に発表されました。その情報に対する海外の提督さんたちの反応です
海外の提督さん
11月より放送開始予定とのこと。
いくつかのツイートとブログによると、一般的な12~13話構成ではなく、8話になるそうです。
また、イベントステージでは、各話のクオリティを上げるために、全話を8話に絞ることにしたと言っているツイートもありました。
↑ 海外の提督さん
8話にストーリーが凝縮されてるのだろうか。もう楽しい料理対決はなさそうだね。
↑↑ 海外の提督さん
量より質であってほしい
↑↑ 海外の提督さん
第4話では誰が死ぬのか、誰か推理してくれ。
↑ 海外の提督さん
何を重視して短くするんだろう。
アニメとしては非常に短く、見せたいものを全部見せられるかどうか。
↑↑ 海外の提督さん
大和と天号作戦が三期か映画になるのかもしれない
↑ 海外の提督さん
では、1エピソードの長さは長くなるのでしょうか? つまり、通常20分程度のエピソードが30~40分程度になるということでしょうか?
↑↑ 海外の提督さん
よくわからないが、違うと思う。1話の長さを伸ばすのではなく、アニメーションの質を高めるということでは?
1話あたりの尺を長くして話数を減らすというのは、「クオリティの向上」とは言い難い。
↑↑↑ 海外の提督さん
1つのエピソードの長さを長くするために、エピソード数を減らすというのは、そもそもなぜ8話にしたのか、直感に反しているように思いますし、12話にした場合と違いがないように思います。
注:1シーズン分の話数を制作する時間的な制約を考えると、正気の仕事量を維持しながら1コマあたりのクオリティを高めるために話数カットを要求したのでしょう。このプロモーションアートやティーザー、キーフレームに見られるようなフレーム単位のクオリティを維持するためにチームが努力したのであれば、フルシーズンの12話を担当することは、制作チームに過度の負担をかけることになると思われるからです。
そして、スケジュールが守られることを期待しながら、より多くの資金と人員を投入することでは、いくらなんでも解決できないのである。放送前の制作期間を延長するのが正攻法だが、それだと2024年か2025年くらいまで艦これを見れないことになる。
↑↑ 海外の提督さん
同じことを聞こうと思ってたところです。しかし、よく考えてみると、僕は話数が多いことより高品質であることの方が好きです。
もちろん、40分の高画質なエピソードがあってもいいと思います。
↑↑↑ 海外の提督さん
100%完全同意
↑ 海外の提督さん
料理回があるといいな
↑ 海外の提督さん
一期は最終回に意味不明な大どんでん返しがあったため評判が良くなかったけど、今回はおそらく歴史に忠実な話になるため、時雨がPTSDになるのだろう。
海外の提督さん
公式サイトも公開になったぞ
https://kancolle-itsuumi.com/
海外の提督さん
全キャストの中で、サメ娘の朝霜にいちばん会いたい…。
(注:海外提督の間では、朝霜はギザギザの歯から「Shark(鮫)」というニックネームがついています)
海外の提督さん
西村艦隊をどう描くのだろう。スリガオ海峡の戦いは、歴史上最後の戦艦同士の激突だったとはいえ、戦闘とは言い難く、文字通り貧弱な西村軍の虐殺であった。ミッドウェー海戦では、戦力に勝る日本がアメリカの空母をもっと真剣に考慮すれば、簡単に流れを変えることができたとすれば、フィリピン攻略戦、特にスリガオ海峡海戦では、どんな行動をとっても、ほとんど結果を変えることができなかったので、アドリブの余地はほとんどない。
もちろん、今は深海棲艦との戦いであり、設定は変わらざるを得ないが、それでもきちんとした歴史的背景がないと、前シーズンの最終回がそうであったように、しっくりこないかもしれない。
海外の提督さん
朝雲のツインテールは、期待通り、優雅に風になびいているね
海外の提督さん
8話構成にOVA的な雰囲気を感じる
海外の提督さん
海外でも視聴できるのかな?
海外の提督さん
みんな:西村艦隊に注目
俺:威嚇するように立っている雪風に注目
海外の提督さん
そろそろですね。早く見たいです!
海外の提督さん
久しぶりだなぁ…。楽しみに待ってます。
海外の提督さんも期待しているようです