【#艦これ】コンプティーク2021年7月号の情報に対する海外提督の反応

艦これ特集が掲載されたコンプティーク2021年7月号の情報がリークされましたが、それに対する海外掲示板での反応です。

情報ソース：http://kancolle.doorblog.jp/archives/58119470.html

• 潜水艦隊攻撃は現在は必要なシーンを設定していないが、今後活躍する局面も出てくるかもしれない
• 潜水母艦の実装と活用シーンも増えていく予定
• 宗谷は今回邂逅出来なくても複数機会を作る予定
• 比較的小さい空母の改装を準備中（ソース元によると複数あるらしい）
• 一年以内に超弩級戦艦の改二改装も実装する予定
• 新しい戦場を描く新システムも開発中
• 夏イベも準備中だが、軽めの小規模になる予定
• 艦娘カタログ3は10月末に発売予定

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海外の提督さん

…軽めの小規模になる予定

また俺をだますつもりか

↑　海外の提督さん
各マップで5つ以上のゲージと10以上のお札があるに違いない

↑↑　海外の提督さん
ジョークであってほしいが、ありそうで恐い…。

海外の提督さん

超弩級戦艦の改二改装も実装する予定

大和の改二がもうすぐ？
改二でUchuu Senkan（宇宙戦艦）になったりしてなｗ

海外の提督さん

新しい戦場を描く新システムも開発中

宇宙だああああああ

冗談はさておき、超弩級とは、一般的にはHMSドレッドノート以降の世代の艦艇クラスを指し、当時すでにドレッドノート設計の上限と考えられていたものからトン数と武装を飛躍的に向上させたものを指します（この考えは長くは続かず、半世紀程度でした）。技術的にはそれ以降の戦艦もすべて「超弩級」ですが、一般的にはその直後の世代を指します。
艦これの場合、その世代の中で改二のない最も有力な候補がウォースパイトです。ガングートは単なる「ドレッドノート」とされています。コロラドはその世代と考えられることもありますが、必ずしもそうではありません。

原文を見ると、「超弩級大型戦艦」と書かれており、単なる「超弩級」ではなかったので、おそらく「大和」を指しているのではないかと思われます。

海外の提督さん
思わず笑っちゃったよ。桃の声は（石橋）桃が担当しているんだなｗ

海外の提督さん

夏イベも準備中だが、軽めの小規模になる予定

…これは延期され、初秋イベントとなります。

現在のイベントが（ほぼ）6月末まで開催されることを考えると、名ばかりの夏イベント（つまり、8月31日から始まるわけではない）は合わない。一方、初秋はちょうどいい感じです。

海外の提督さん
第二次世界大戦の海戦の中で、まだ取り上げられていないものは？　北極海の船団護衛？(寒冷地装備＆甲板要員の再利用？)、グラーフ・シュペーの南米？
あるいは、艦娘を海兵隊にして、陸で戦わせる？

↑　海外の提督さん
以前のイベント（ワシントンのイベント）では、後段はドイツ軍のカラ海への出撃である「ヴンダーランド作戦」を期待していたのですが、レイテで輸送祭りになってしまいました。砕氷船を手に入れた今、その作戦をソ連側の視点でプレイできるのではないでしょうか。アリューシャン列島やベアリング海峡を経由して北極海に侵入しなければならないのであれば意味があります。

↑↑　海外の提督さん
正解です。北大西洋では少なくとも3～4回のイベントができるだけの材料があります。問題はドイツの艦娘です。不確かな情報ですが、運営はドイツ艦を担当したことのない絵師と契約したという噂があります。（注：妄想かと……そのような噂は聞いたことありません）

海外の提督さん

比較的小さい空母の改装を準備中

おいおい…鳳翔か飛鷹かガンビアベイ…しかないだろう。それと祥鳳！

↑　海外の提督さん
祥鳳であることを祈る