【#艦これ】後段実装の艦娘は3隻？誰が来るか予想する海外提督
運営ツイートにて、2022年夏（初秋）イベの後段が3海域で、新実装艦が三隻であることが公開されました。それに対する海外の提督さんたちの反応です。
海外の提督さん
運営が言うには、3隻の潜水母艦が「カサブランカへの初遠征に張り切っている」とのこと。
↑ 海外の提督さん
カサブランカはアフリカでも有数のホエールウォッチングの名所じゃなかったっけ？
↑ 海外の提督さん
フランスの潜水艦かな？ カサブランカにはそこそこいたらしい。
海外の提督さん
正直、新艦娘の正体は何だろうといろいろな説を唱えていたのですが
僕は新空母は100％レンジャーだと思います。（前段で追加された艦戦の）妖精は主にエンタープライズに搭載されていた機体のものだけど、彼女は欧州イベントより太平洋のイベントで出すべきだ。
最終的にはマサチューセッツ、ストラスブール（またはジャン・バート）、レンジャーの3艦娘がいいと思っています。新艦種の話もあったし、前回の家具セットでは無印のフランス駆逐艦があったらしい(?)ので、この3人以外にも出るかも？と思うのですが、どうなんでしょう。
↑ 海外の提督さん
ジャン・バールは運営が「後段作戦のリシュリューの妹」に言及したのでほぼ100％確定。
今回のイベントで新艦がさらに増えるとは思えません。
あと、「新艦種」って言ってる人よく見かけるけど ファミ通のインタビューでは、いつ実装されるかは書かれていませんでした。また、このイベントに関連する公式情報にも一切触れられていません。
海外の提督さん
新艦は3隻だけか…今回は新艦種・第二のフランス艦は出ないのか？ マサチューセッツ(？)、ジャン・バート、エンタープライズ(？)はもう見たし。
↑ 海外の提督さん
「は…はじめまして、カサブランカ級護衛空母のネームシップ、カサブランカです…。家に帰りたい……。ガンビー！助けて！ガンビーーーー！！」
↑ 海外の提督さん
イベントバナーの艦娘が誰なのかで、ほぼ99％確定です。また、運営がイベントで大型艦をたくさん追加するのは初めてではない。
↑ 海外の提督さん
エンタープライズよりレンジャーのほうが可能性が高い
↑↑ 海外の提督さん（A）
レンジャーについてのコメントをあちこちで見かけるようになり、うんざりしています。
（トーチ作戦に）レンジャーが参加したこと以外、何か反論があるのだろうか？ 既に追加されたある特定の艦のための専用装備と比較して根拠のあることでしょうか？ それは文字通り何の意味もない。俺は運営がレンジャーを追加しても構わないし、文字通りどうでもいいのですが、歴史ゲームコミュニティに少しの論理を見たいのです。歴史ゲームのコミュニティで、「あ、この作戦にはこういう船が参加していたんだ。きっと彼女だろう」ではなく、少しはロジックが欲しい。
↑↑↑ 海外の提督さん
専用装備に意味なんてない。特定の艦に対応するとは限らないランダムな装備を追加し続けてる。例えば、2018年に榛名妖精であの三連装35.6ダズル砲が追加されたが、未だに第三改装がないんだ。それに、エンタープライズは追加するには有名過ぎる。艦これは比較的無名の艦を追加するのが本当に好きなんだ。セント・ローやファンショウ・ベイの代わりにガンビア・ベイを実装した。ヨークタウンやエンタープライズよりもホーネットを。バーブやワフーの前にスキャンプを追加した。特にこの小さな宣伝で、今太平洋で第二次世界大戦の艦船を手に入れることはできない。大和を早くから追加し、学習している。だから未だに信濃がないんだよ。
さらに、気付いているかもしれないが、艦これは日本視点で第二次世界大戦にアプローチしている。つまり、装備よりも個人のスキルに重点を置いている。そのため、名前付きの飛行隊、熟練見張り員や熟練航空隊などがある。エンタープライズが「F6F-5（グリムリーパー）」とか「SBD-3（ベストスクワッドロン／VB-6）」とか特別なのを持ってないわけがないんだよ。今までのどの空母よりも戦闘成績が良かったし、1日に3隻の空母を沈めたのは絶対に特別な装備の価値がある。どうせ夜戦空母は今じゃ二束三文なんだし。
妖精のデザインもホーネットと全然似てない。艦これは実はあるクラス、特に海外の新型は似たような艤装にする傾向がある。コルセアに乗ってるのはホーネットの妹じゃない。
海外の提督さん
多分レンジャーだよ
海外の提督さん
ビッグEはそうではないけど、ビッグマンマ（big Mamma）はモロッコのジャンと戦った歴史があるから、来ないとは言えないでしょ。
でも、今までの経験上、少なくとも1隻はドロップになるし、それは駆逐艦、潜水艦、補助艦のどれか…ということになる。
（注：big Mammaはレンジャーのことを指していると思われます）
ワールド艦これ管理人
来た子をただ歓迎すれば良いのです
