【#艦これ】『艦これ「いつかあの海で」』第2話:海外提督の感想
アニメ『艦これ「いつかの海で」』第2話を視聴した海外の提督さんたちの反応です
海外の提督さん
OPは好きじゃないけど、なぜこの曲を選んだのかは理解できる。実際作品に合っている。EDは良い。戦闘がちゃんとした海戦のように感じられるのがいい。艦船が明確な指示を出し、フォーメーション、空爆、戦艦が遅すぎてPT小鬼をちゃんと狙えないとか、細かいことまで。艦娘が水上を高速機動したり、空中をジャンプして攻撃をかわしたりするようなクソゲーはもうない。なんでもないことかもしれないけど、僕はこの方が好きだ。艦娘の一人が撃沈されそうな時は、実際にドキドキしちゃったよ。山城が時雨に怒鳴るのがコメディリリーフだな。そして、妖精のシーンは最高。
海外の提督さん
今回のMVPは妖精たちでしたね。やられた瑞雲から妖精が飛び降りるシーンはとても壮絶でした。
あと、扶桑の砲台が被弾したシーンの後に、ちゃんと壊れた状態になったのに気づいたのは私だけでしょうか?
海外の提督さん
で、感想なんですが
オープニングを見ると、退屈で無気力な感じがします。
スロースタートで、空爆が起きて、バーン。ソ級がアニメに登場!やったー!という感じです。
そして夜戦に突入
対PT小鬼群戦。まさにこういう感じなのだろうという戦い
さて、続きが気になるところです。まだ2マス進んだだけだし、そんなにバテないだろう……。
ナ級だらけ
やばい
ネ級とル級
これは面白い
深海の大軍がやってくる
ルールも守らないし、ズルいし…。
海峡夜姫登場
もう終わり!? 次回の放送が待ち遠しいですね。
↑ 海外の提督さん
OPの歌詞は番組のテーマには合っているかもしれませんが…個人的には、あまりにもスローすぎる。
↑↑ 海外の提督さん
確かにエネルギーが足りない。スローペースなオープニングは嫌いではないが、静かなトーンとダイナミックな映像がマッチしないことがある。
↑↑↑ 海外の提督さん
オープニングとエンディングを逆にした方が、普通のアニメ視聴者目線ではうまくいったかもしれませんが、オープニングでシリーズの雰囲気を作り、エンディングで「もう苦しみは終わったから、楽しんでおいで」というサインにしたいのが本音のようです。
海外の提督さん
妖精にフォーカスしているのが良かった。
海外の提督さん
今のところ非常に満足しています。アクションは緊張感があっていいし、妖精が登場するのも素晴らしいし、サウンドトラックもポイントでした。この先どうなるのか、とても楽しみです。
海外の提督さん
良いエピソードだったと思います。
瑞雲の発進シーンは良かった、いやマジで。
海外の提督さん
空戦と月が反転するシーンは本当に印象に残っています。5年以上待った甲斐がありました。
スプーンフォーメーション(Spoon Formation)を讃えよ!
(注:「Spoon Formation」は警戒陣のこと。由来はゲーム画面に表示される陣形がスプーンみたいだから)
海外の提督さん
今回は最上の艦載機発進のシーンを見ることができて本当に楽しかった。戦闘も本当にうまくできていて、もう次回が楽しみです。
海外の提督さん
最上がバンダナを結ぶシーンで、次のシーンではバンダナを外して腕に巻いていたのに、次のシーンではまたバンダナが頭から出てくるというミスがありましたね(笑)。2話とも面白かったです。
↑ 海外の提督さん
もしかしたら、彼女は1つ以上持っているかもしれない。最初に配ったのは彼女だし、本当にただの布切れだ。
海外の提督さん
EP2のラストシーン
この番組が180度変わって、文字通り「自分の中の悪魔に立ち向かう」ストーリーになるとは誰が予想できただろう。
また、このエピソードの主役である妖精さんたちを賞賛したい。特にドッグファイトのシーンは、艦これのコンセプトがどのようなものであるかを示している。
また、次の戦闘シーンのBGMも最高です。緊張感を保ちつつ、ゲームの戦闘BGMと同じようなトーンにするのは良かった。深海の本隊との戦いがどうなるのか楽しみ。
↑ 海外の提督さん
実は、最初の予告を見たときから、「悪魔に立ち向かう」ことを予想していました。ただ、いきなりレイテに向かうとは思いませんでした。
海外の提督さん
最後の時雨のシーンは、一瞬、夢の中で一人浮いているのかと思いました。
あと、警戒陣で進撃するのは、その辺も完全に艦これアーケードですね。
正直、最後のシーンに現れたボスがアニメのラスボスになると思っていたのですが、山城がアレを言うので文句はありません。それでも、物語的にシリーズがどうなるかという予想に狂いが生じました。
↑ 海外の提督さん
オープニングで大和が登場し、エンディングで雪風が頻繁に登場し、矢矧が登場する予告編は、明らかに天号作戦で終わることを暗示しています。
海外の提督さん
妖精さんたちが、艦娘の戦闘を支えてくれる存在として、ようやくスポットライトを浴びることができました。
海外の提督さん
妖精や装備にこだわりがあるのが良いですね。
満潮の見張り員がかわいい。
海外の提督さん
- ああ、妖精さんたちが可愛い。今シーズンは妖精の活躍が多いですね。
- 最上もね。
- PT小鬼は大嫌いだ
追記:彼らは全能のスプーンによって救われるかもしれません。スプーンバンザイ
↑ 海外の提督さん
マジでPT小鬼が撃破されるの見るのは、とても楽しいことだった
↑↑ 海外の提督さん
俺もだ。あの不気味で迷惑なやつらをやっつけろ。
海外の提督さん
ちょうどatxで2話を見たところです。字幕はないけどね。しかし、このアニメの方向性が好きだ。このエピソードは第1話よりもずっと気に入った。山城がだんだん好きになってきたよ。時雨もね。
↑ 海外の提督さん
山城がビッチぶりを抑えてくれるといいのですが・・・まだ2話目なのに、もう飽きてしまいました。
↑↑ 海外の提督さん
山城の態度は、おそらく練習艦時代からのものだろう。
↑↑ 海外の提督さん
史実通りになるなら、次のエピソードで山城は退場することになるから。
でも、ボスの正体が明らかになったし、艤装も史実とは違うことから、違う歴史をたどるはずだ。
思い出すんだ、提督たちよ、第二次世界大戦は艦これ世界ではすでに伝承の域に達している。そもそも艦娘や深海棲艦の存在意義はそこなんだよ。
艦娘の華々しい戦いは、妖精さんたちの懸命な働きがあってこそなんだなあ、と実感できる回でした。